読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちゃんいまの、きょうコレにハッとしました!

きょうハッとしたことを記録するブログです

「圏外編集者」(語り都築響一)を読んで思った、やっぱり『好き』ってことは、すげー『最強』で、つまり『希望』!

book

f:id:cyan_imai:20160806043924j:plain

Amazon CAPTCHA

「圏外編集者」を読みました。

都築響一さん、めっちゃカッコイイ!

 

なんでカッコイイかって、都築さんは、

自分が「好きだ!」「すげえ!」「最高!」って思ったことを取り上げてるから。

 

この本は、彼がこれまでどんな想いとやり方で、本や雑誌を作ってきたか

そして、現在はどのように仕事をしているのかが語られている本。

 

都築さんの仕事は幅広く、

東京の若者たちの部屋を撮りまくったり(『TOKYO STYLE』)

ニッポンの珍名所を紹介しまくったり(『ROADSIDE JAPAN - 珍日本紀行』)

かと思えば、全国のラヴホテルや秘宝館を撮影・紹介したり…

かと思えば、世に出てきていない実力のあるラッパーたちをとりあげたり…

さらにはアウタサイダーアートまで!

とにかく自分が「いい!」と思ったことを幅広く取り上げている方なのです。

 

特に印象に残ったのが

読者を見るな、自分を見ろ

 

大切なのは、100回読み返せる本を何冊か持つこと。

(中略)

100回見ても感動する、そういう映画に出会って、繰り返し見続けて、

自分のものにするほうがはるかに大切なはずだ。

音楽家だって、画家だって、みんな同じだと。

 

例えばだれしも「なんのために生きるんだろう」「死ぬとどうなるんだろう」と

気にはなる。でも毎日、そんなことばかり延々考えたら、仕事にならない。

そういうひとたちの代わりに、哲学者は一生かけて考えて、それを本にまとめたから

買って読んでくださいね、ということになる。

みんなの代わりに、深く考える人、遠くまで行くひと、おいしさを突き詰めるひと…

報酬というのはその労働の対価なんじゃないかと、

 の3箇所。

 

 

都築さんは

自分がいいと思うものを自分の足で探して、

自分で(多分自腹切って)確かめて、私たちに紹介してくれる。

それは、その対象が本当に好きだったり、本当に紹介しなきゃって思わないと

できないことですよね。時には出版されるかもわからなくても

世界中どこでもいってしまうんだから、彼を動かすチカラって、すごい。

 

で、私のなかの今日の結論!!

「好き!」とか「すげー!」って自分が思えることって

すっごいパワーを持ってるってこと!!

そして、それは、すっごい希望になるってこと!!

 

実は、今日ライブにいってきまして、

すきなアーティストみて、その後に違うアーティストもそのままみたのですが

最前列のおじさまが(曲に合わせて、みんなで飛ぶところで

すっごい、飛んでたんです。そんなに背の高い方ではなかったんですが、

多分一番高く飛んでいた!

で、彼をここまで飛ばせるチカラって何なんだろうって考えたら、

きっと、そのアーティストが大「好き」で、”今”が超たのしいからですよね!?

そのチカラも、めちゃめちゃすげーなと!!

(もちろん私だって、なかなかできないぞってレベルの満面笑顔で

 好きなアーティスト聴きましたし!!!)

 

先週のめちゃイケで、極楽とんぼの加藤さんが「オレやっぱりコイツと

やりたいんです。」って 泣きながら言ってたのも、思い出した。

 

本当に好きなことややりたいことって、

時に恥ずかしかたり、時に周りの反応が気になる時もあるけども、

でもそんなこと吹き飛ばすくらいのチカラが「好き」にはあるし、

なんでかわからないけどワクワクするし、すっごい笑顔になれるし、

とにかく「最強」で「希望」だなと思いました!!

 

 

 

 なんとなく、コレも、貼っときます!(再び)

www.youtube.com