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ちゃんいまの、きょうコレにハッとしました!

きょうハッとしたことを記録するブログです

『真面目に生きるって損ですか?』③ 割り切れない感情の行方って?そしてマツコデラックスが人気なワケ。

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まだ書くの!?という感じなんですが、もう一つだけハッとしたことを…!!!

 (※すいません、ちょっと長めです…!!!)

 

『真面目に生きるって損ですか?』はライターの雨宮まみさんが

だれにも言えない悩みを抱える相談者の愚痴をひたすら聞いてくれる、

読んでいる私まで一緒に愚痴聞いてもらった気分になれる本なんですが、

 

みなさん、相談者のような割り切れない感情ってどうしてますか?

  

そんなとき、わたしは・・・占いに行きます!(笑)

って、この前はじめていったですけどね。

なんだか全然答えが出なくて、全く知らない人のアドバイスってのを

聞いてみたかったんですね。

 

きっと本の相談者たちも、「こんな話本当だれにも相談できない」から

雨宮さんならきっと話を聞いてくれるって思えたから相談したと思うんですよね。

(ちなみにWeb連載中

雨宮まみの“穴の底でお待ちしています” 連載一覧 | ココロニプロロ|恋愛×占い

 

で、考えてみたら、雨宮さんって

「女子をこじらせて」とか「ずっと独身でいるつもり?」とか

人には言いづらい、「出来た方が正しいってわかってるけど私には出来ないです…」(わかりやすい例だと結婚や恋愛とか)っていう

正しいとか正しくないで割り切れない悩みを救ってくれる作家さん。

 

で、さらに考えてみると

酒井順子さん(「負け犬の遠吠え」)とか、

ジェーン・スーさんとか(ラジオも大好き!)

もちろん、雨宮まみさんに、

少し方向性は違いますが、益田ミリさん(本当いい本ばかり!)とか

 

世の中的に正しいことばかりを頑張んなくていいんだよ、って言ってくれる

「頑張らなくていいんだよ 系」(なんかもっといいネーミングを考えたい)の

作家がたくさんいました!

 

で、わたし、この「頑張んなくていいんだよ系」界のドンが

マツコ・デラックスなんじゃないかって思ったんス。

 

先日観た青年団「ニッポン・サポート・センター」って舞台の挨拶文に

平田オリザさんがこんなことを書いてました。

 

「ニッポン・サポート・センター」という題名は、

敬愛するクレイジーキャッツ「ニッポン無責任時代」からイメージした。

貧困も格差も介護も虐待も、不謹慎なほどに笑ってしまえる作品を創りたいと思った。

今の時代に必要なのは、大らかさだと思うから。

 

ははー!そういや、マツコさん自身、男でも女でもない割り切れない存在だからこそ

「こんな私でもマツコなら受け入れてくれるかも」って勝手に思える存在。

平田オリザの言葉を借りるなら「大らかな」存在。(もちろんマツコなら私が常識的に間違っていたらそれはおかしいって言ってくれる正しさもある。)

 

世の中って正しいことしようとか、もっと頑張ろうで溢れてもいますよね。

「いい就職できなきゃだめ」「結婚できないとツライ」「不倫ダメ、ぜったい」とか。

スタイルブックやおしゃれインスタ本とかもすごく出版されてる。

 一人ひとりをみたら全然そんなことないんだけど。

ふとした瞬間、世の中の正しいことに頑張れなかった私はダメなんだと思ったり。

 

ああ、そうだった(♪そうだよ〜)

 私も、きっと、マツコみたいな「大らかさな存在」を求めてたんだー(笑)

だから、『真面目~』の本よんで、泣きそうになったんだわー(笑)

だから、誰かに聞いて欲しくて占いまでいってしまったんだわー(笑)

 

結果、今日のハッとしたことは

今って「 大らかさが大事」なのかもしれないってこと!

 

雨宮さん、オリザさん、ありがとう!!

マツコ、そして、結局占いでも答え出なかったんだけど(自分で決める系の内容だっからね笑)占い師のおばさまも、ありがとう!

 

(※真面目②のブログは、こんなオリザさんのコトバがありました。

 本当なら、本がすごく共感できますって内容が本には合っていると思ったんですが

書き進めたあの内容に。希望も込めての内容ですが。 )

 

 

あぁ、「大らかな人間」になりたーい!

(♪ONIGAWARA SUPER STARに乗せて〜)